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イマサラ聞けない…!猿でもわかる【BCP対策】について

BCP対策ってナニ?

BCPは【Business Continuity Plan】の頭文字をとったもので、和訳すると【事業継続計画】という意味になります。読んで字のごとく事業を継続させるために取られる対策で、もっと砕いた言い方をすれば「何かあったときにも、会社がストップすることのないようにしておく」という事。もしも“万が一の事”が起これば、従業員はもちろん顧客にも危険が降りかかるリスクがありますね。会社に携わる多くの方々を守るためにも、BCP対策を画すことは必須であると言っても過言ではありません。

“万が一の事”ってナニ?

それでは、BCP対策は一体どんな事態に備えたものなのでしょうか?想定されるリスクは様々ですが、私たちがイメージしやすいものであれば地震や台風などを始めとする自然災害が代表的です。さらには新型インフルエンザやテロ、情報漏えいなどなど、現代社会(しかも地震大国)を生きる私たちにとっては無視する事のできない“万が一”がたくさん!情報システムを活用する企業が増加した現在、もしも大災害によってトラブルが起こってしまったら、想像するだけでも背筋の凍る事態ですよね。BCP対策は、このように恐ろしい“万が一”を想定した上で、企業活動に重大なダメージを与えるファクターを把握し、スピーディーに復旧させるための計画なのです。

「BCP対策の存在すら知らない」から脱出せよ!

2012年に内閣府が行った調査では、実際にBCP対策を策定できている企業は3割程度しか存在していない事実が明らかになっています。それどころか「BCP対策の存在すら知らない」という回答をした企業も存在しているのだとか!たしかに、「忙しすぎて、それどころじゃないよ!」という方も少なくはないかと思います。しかし、“万が一の事”は明日私たちを襲っても何ら不思議ではありません。まずはBCP対策を知ってください。そしてぜひ、対策への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

BCP対策とは企業が災害等の緊急事態にも事業継続が可能となるように、平常時に行うべき活動や対応を予め定めておく事を言います。これにより市場での信頼を得やすくなるため、導入する企業が増えています。